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どうして色育を作ったんですか?


中学に入学したころの娘はEast Boyがお気に入り。
中学に入学したころの娘はEast Boyがお気に入り。

 

作ったと言う表現は、ちょっと違うんです。

 

 できてしまった . . .と言う感じです。

 

 

カラーを学びはじめてちょうど10年目の48歳の時です。

末っ子の娘は中学生になっていました。

 

それまでに、カラーの学びは、

色彩学、色彩心理学、パーソナルカラー、カラーセラピー、カラーテスト . . .って、

本当に少しづつ、学んでいたんです。

 

 

でも、あっと言う間に10年たっていて . . .そこで気づいたんです。

カラーの学びには、終わりがないってことに(笑)

 

 

そこで、これまで学んだ色を使って何か始めよう。

もう始めてもいいんじゃないか?

自分にやっとオッケーを出したんでしょうね。

 

 

改めて、「あなたは色で何をやりたいの?」って自分に聴いたらね、

答えが浮かんだんです。

 

「色でお母さんを笑顔にしたい!」って。

 

そう、これ!

これがしたかっだんだって。

 

それが色育の始まりなんです。

 

 

 

一般社団法人 日本色育推進会

代表 志田 悦子

 

 

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