新聞で紹介されました!

2015年


福井県の色育インストラクター(津田千佳子さん)の色育活動が、

地元紙(日刊県民福井)の人物交差点コーナーで紹介されました。


家族の支えで夢迫う - 津田千佳子さん -

 

 日刊県民福井 2015年5月30日 土曜日

ふくい特集「人物交差点」



坂井市内で開かれている学習講座の講師を務めながら、色育アドバイザーとしても活躍している。

 

色育は「色で表現する」「色を感じる」ことで集中力や想像力、コミュニケーション能力を高める教育。子育てが一段落し、子どもたちが勉強している姿に刺激を受け”色”について学ぼうと二〇一二年に資格を取得した。

 

その後、資格がありながら結婚で実現できないでいた「保育士」への思いが再燃。

 

四月から民間の保育園にフルタイムで勤務を始めた。一番多いときで四世代八人の大家族で暮らした。多忙な日々を送るが「頑張ろうと思えるのは家族のおかげ」と明るく、前向きに話す。




あわら市北潟在住

カラーコーディネーター、色育アドバイザー、保育士などの資格を持ち夢を追う

津田千佳子さん=坂井市内で


 

 


2012年


山梨県初めての色育アドバイザー(すぎもとかおるさん)の色育活動が、

地元紙(山梨日日新聞)の文化暮らしのページで紹介されました。

山梨日日新聞 2012年7月25日 水曜日

文化暮らし「ぶん・くら」


たった30秒でできる、色を使ったコミュニケーション「色育」を子育てに取り入れてみませんか。「色育」は最近、教育現場でも活用されるなど注目度が高まっている。県内第1号の色育インストラクターに認定された、すぎもとかおるさん(都留市)が富士吉田市内で開いた親子向け色育講座に参加してみた。<桑原久美子>


「色育(いろいく)」でコミュニケーションを


色育は、色の持つ生理的、心理的な乞うかを生活に取り入れることで、集中力や想像力、コミュニケーション力を育てる取り組み。一般社団法人「日本色育推進会」(本部・横浜市)が提唱し、不登校対策など教育現場に活用されている事例もあるという。「色は世界共通の言語。小さい子どもから大人まで、年齢を問わず取り組めて、親子のコミュニケーションにぴったり」とすぎもとさんは話す。

 


集中力が必要


講座では、オリジナル絵本「じっとみて。」を使う。初める前に、まず大きく深呼吸。心を落ち着けて絵本を開き、描かれた絵を30秒数えながらじっと見つめる。その間は、まばたきも我慢。数え終わったら白いページに目を移すと、見た色と反対の色(補色)の残像が浮かんでくる。これが、ドイツの詩人ゲーテが発見した「補色残像現象」。絵本はこの補色を体験しながら展開。例えば、緑の葉っぱはピンク色に変わり、オレンジ色の太陽は涼しげな水色に変化。

「あっ、見えた」。参加した親子は、夢中になって読み進めていた。すぎもとさんによると、補色を見るには集中力が必要。「小さい子どもは、膝に抱いて一緒に絵本を見つめてみて。落ち着きのない子なら、はじめはじっと座っていられるだけでいい。補色が見えたら、ぎゅっと抱きしめ、ほめてあげて」。親子でスキンシップしながら、集中力を養うトレーニングになる。「30秒我慢できた」「見えた」という小さな成功体験の積み重ねが、子どものやる気や能力を高めるという。

 


気持ちが投影


色育ですすめる、もう一つの取り組みが塗り絵日記。講座では、専用の塗り絵日記帳を使うが他の物でも応用できる。毎日同じ図柄にその日の気分で色を塗る。すぎもとさんによると、無意識に選んだ色に気持ちが投影される。親子で交換日記のように塗り絵をすることで、自然とコミュニケーションが取れるという。「言葉であまり表現できない1歳の子でも始められ、何歳になっても楽しめる」講座に参加した親子からも「子どもの気持ちを知る機会になりそう」と好評。1歳の次男と参加した富士吉田市の大沼恵美子さん(34)は、「親子でゆっくりやってみたい」と感想。1歳の長女を連れた都留市の渡辺美恵さん(42)は、「つい自分の好みで服を選んだりと、子どもに親の趣味や期待を押しつけてしまいがち。色育を通して子どもと向き合い、ありのままの個性を受け止めたい」と話す。すぎもとさんは、「慌ただしい日々の中、ちょっと立ち止まって子どもと自分の気持ちを考えるきっかけにしてほしい」と話している。

 


すぎもとさんの色育講座は、8月16日午前10時半から上野原・スペースもやい、17日午後1時半から都留・県男女参画推進センターで開かれる。いずれも参加費は1500円。問い合わせはすぎもとさん、080(6629)6341。